キャスト対談
クラウスさんが教えてくれた、深く掘り下げることの意味
「はい・いいえ」で深掘りするモグロさんの取材スタイルを、ミントとクラウスが語り合う。問いの形が、事業者自身の気づきをつくるという発見が、この会話の核心です。
2026年5月5日

お客様の気持ちに寄り添いながら、事業者さんが「当たり前」と思っていることの中から、まだ伝わっていない魅力を引き出します。
業種への深い知識をもとに、普段は説明しない技術的なこだわりや、他との判断基準の違いを掘り起こします。
ミント
今日はクラウスさんに少し聞いてみたいことがあって。先日、モグロさんの取材を横で見ていたんですけど、あの「はい・いいえ」で掘り下げていく方法って、独特ですよね。クラウスさんはどんな印象を持っていますか?
クラウス
ふむ、確かに独特ですよね。最初はシンプルに見えるんですが、実際に話が進んでいくと、事業者の方が自分でも気づいていなかった部分が出てきたりして、見ていて驚くことがあります。
ミント
そうなんです、私もそれを感じていて。「はい」か「いいえ」しか選べないのに、なぜか話がどんどん深くなっていく感じがして、不思議だなと思っているんです。
クラウス
「はい・いいえ」という形式が、実は事業者の方にとってのハードルを下げているんじゃないかと思っているんです。自分の言葉でうまく説明しなくていい、という安心感がある気がして。
