キャスト対談
デザインを変えても選ばれない会社の共通点
ホームページを作り直しても選ばれない会社には共通点がある。信頼の作り方は業種によって違う。税理士・建設業の実例から、『何を見せるか』の考え方を探る。
2026年4月24日

お客様の気持ちに寄り添いながら、事業者さんが「当たり前」と思っていることの中から、まだ伝わっていない魅力を引き出します。
業種への深い知識をもとに、普段は説明しない技術的なこだわりや、他との判断基準の違いを掘り起こします。
ミント
クラウスさん、最近こういう相談をよく聞くんです。『ホームページをリニューアルしたのに、問い合わせが増えない』って。デザインはきれいになったのに、なぜ選ばれないんでしょう。
クラウス
それ、すごく多いんですよね。実は、デザインが問題だったケースは、私の経験ではほとんどないんです。見た目を整えると『改善した感』が出るので、そこで満足してしまいやすい。でも、お客様が『この会社に頼もう』と決める瞬間って、もっと別のところにあって。
ミント
別のところ、というのは、たとえばどんな部分ですか?
クラウス
『自分と同じ悩みを、この会社は知っているか』という確認なんです。あるリフォーム会社さんの話なんですが、施工事例をたくさん載せていても問い合わせが来なかった。でも『築30年の家をどう直すか迷っている方へ』という一文を加えただけで、反応が変わったんです。
